超多趣味主義Dokyaブログ

すっごい多趣味だなぁと日々実感する中で、広くて浅い知識を披露したいがために記録するブログです

洋楽にハマったきっかけの話

皆さんこんにちは。

暑いです...とにかく暑い...

そとで私の乗ってるLIG MOVEというルッククロスのブレーキを交換してましたが、暑すぎてフロントしか変えることができませんでした...

名古屋は40℃を超えたみたいですね...

今回は私が洋楽にはまったきっかけとプレイリスト紹介をしたいと思います。長くなるので何回かに分けて紹介するつもりです。

 

 

 1.洋楽に触れ始めたきっかけ

たぶん本格的に聞き始めたのは小学5、6年生のころ。親父がもともと洋楽を聞く人だったのでなんとなく聞いてはいたのですがまったく興味がなかったです。(ていうか親父の推すアーチストが「Prince」「DavidBowie」「U2」だったので深すぎた...)

当時の私は5、6年生ですから、1999年生まれの私は2009~10年だったはずです。2010年のオリコン年間ランキングをのぞいてみると...

1位 Beginner/AKB48

2位 ヘビーローテーション/AKB48

3位 TroubleMaker/嵐

まあこんなもんでしょうね。(ていうかオリコンは握手券もあるので信頼してないです)

当時の私はAKBが出てきたときに薄い曲だなと感じました。マセガキですよね。

ちょうどそのころ私は大きな壁にぶち当たっていました。小学6年生の夏に足首にヒビを入れてしまいサッカーができなくなってしまったんですね。そして中学でサッカーをやるにはセレクションを受けなくてはいけなかったので、落ち込んだのを覚えています。「なんでこんな目に合わないといけないんだ」と自問自答しました。

その時に親父が教えてくれた曲が「Born This Way/LadyGaGa

この曲が私を変えてくれたと思います。彼女の訴える声の力。「この道に生まれてきた」この歌詞に心惹かれていきました。

そこで洋楽をむさぼり始めたんですね。

まず「Best Hit USA(BS朝日)」で今の流行りを聞き始めました。記憶に残っているというか衝撃的だったのはBrunoMarsの「Locked Out of Heaven」がしぶといことしぶといこと... 

こうして私は洋楽にずっぷり浸かっていくわけです。そして中学に進級して英語を勉強するとマセてきて邦楽を毛嫌いすることにつながるわけですね。汗

2.ハマッた当時に流行っていた曲のプレイリスト

私はSportifyユーザーなのでSportifyで作成しました。ある程度整理してつなげたつもりですが、あんまり気にしないでください...

一応画像としても残しておきます。

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open.spotify.com

AviciiとDavidGuettaが多いのは最も影響されたからですね。他のアーチストは2曲までと縛りを設けてるつもりです。(Imagin DragonsのRadioactiveは入れ忘れた...涙)

3.最後に

洋楽を聞いていますがもちろん最近は邦楽も聞いています。[alexandros]、ManWithAMission、サカナクションは大好物です。アイドル系はいまだに慣れません... 

欅坂46は聞けますが、乃木坂46なんかはインフルエンサーを聞いておなか一杯でした。それほど耐性がないんですよ... 欅坂46が聞ける...というか見れるのは平手さんの演技力というか「体張ってんなぁ」と感じさせるのが好きです。

そして最近の洋楽のパターン化があまり好きじゃないんですよ。私はドレイクとかそういうラップが嫌いなんですね。(日本のクソダサいラップは言葉にならないほど嫌い)エミネムは聴けますが

好きな方には申し訳ないが本当に日本のラップは苦手なんです。SOUL'd Outはかっこいいと思えますが、日本語でラップはダサいと思うんですよ。高校生の時にみんな聞け聞けいって聞きましたけど、何がいいのかサッパリわからなかった。これは私の意見なので、世間一般的に見るとウケてるから、私が異端なだけです... 本当に好きな人には申し訳ないですがここで吐き出させてください。

 

これからこの37曲をなぜ選んだのかを少しずつ紹介できたらなと思ってます。